『霧隠の秘境(Part the Mistveil)』

『霧隠の秘境(Part the Mistveil)』は、あなたをミステリアの隠されし谷の奥深くへ導きます。伝統、欲望、目的が、貴方の心、体、魂を変えていくでしょう。『霧隠の秘境(Part the Mistveil)』は暗殺者、忍者、幻術士のクラスと新タレントの神秘を持つ3人の新しいヒーローが登場します。

聖なる技を修めることで肉体の限界を超越し、独自の新リソースの気を活用して隠されし能力を使いこなしましょう! 敵を誘惑して油断させるためにヌゥを、臥虎の力を掌握するためにゼンを、神秘に包まれたエニグマで脅威を防ぎましょう!

『霧隠の秘境(Part the Mistveil)』は素晴らしい美しさのマーベルヒーローや日本の伝統的なイラストを特色とし、拡張枠には様々なクラスをサポートするカードが封入されています。フレッシュ&ブラッド初の日本語で発売されるセットです!


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概要

発売日:2024年5月31日
セットコード:MST
製品種別:独立ブースターパック(ブースタードラフト、シールドデッキ、構築プレイ対応)
言語:日本語
収録カード枚数:239*種
希望小売価格(ボックス): ¥13,200 JPY

バーコード:

  • ブースターパック:09 4210 37051543
  • ブースター ボックス(24パック入り):09 4210 37051550
  • ブースター カートン(4ボックス入り):09 4210 37051628

SKU: FAB2403-JP

製品構成:

  • 239*種
  • 1パック16枚入り
  • 1ボックス 24パック入り
  • 1カートン4ボックス入り

セット構成:

  • 1 フェイブル
  • 6*レジェンダリ
  • 43 マジェスティック
  • 54 レア
  • 123 コモン
  • 12 トークン
  • 18*マーベル

封入率:

  • コールドフォイル - 24パックに1枚(トークンと入れ替え)
  • レインボーフォイル - 各パック1枚
  • レア以上 - 各パック2枚(レア1枚+レアまたはマジェスティック1枚)
  • コモン - 各パック 11枚
  • トークン - 各パック1枚
  • トークン/拡張枠 - 各パック1枚(拡張枠にはセットとは関係ないクラスやタレントを強化するカードが含まれている可能性があります)

カードの封入率は、製品の生産全体に対するおおよその平均値です。パックやボックスやカートンから、特定のカードやレア度や種類のカードが出ることは保証されません。製造工程で発生するばらつきにより、パックでのカードの封入率は上記と異なる場合があります。

*日本語版製品はレジェンダリとマーベルが1枚ずつ追加。


Credits

Vision Design: James White
Product Design: James White, Bryan Gottlieb, Chris Gehring
Development: Chris Gehring, Bryan Gottlieb, Jason Chung, Rohan Khanna, Karol Ruszkiewicz, Jacob Pearson, Tom Penny, Calum Gittins, Kieran McEntegart, Anthony Balmes, Jason Lai
Product engineering: Chris Gehring
Syntax: Joshua Scott

Creative Director: Robbie Wen
Concept lead: MJ Fetesio
Concept design: Sam Yang, MJ Fetesio
Asset rendering: MJ Fetesio, Jessketchin

Art Director: Robbie Wen, Sam Yang
Packaging: Carlos Cruchaga, with help from MJ Fetesio and Jessketchin

Productions & manufacturing lead: Robbie Wen
Production Assistant: Kathleen Fetesio, Nana Friend
Foiling Manager: Kathleen Fetesio
Foiling Assistant: Le Wang, Giriraj Tangkengko, Ryan Deed, Sabrina Li
Foiling contribution: Mj Fetesio, Sam Yang, Henrique Lindner, Nikolay Moskvin

Localisation oversight: Robbie Wen
Localisation Management: Laura Lobato
Localised productions: Kathleen Fetesio, Nana Friend

Japanese Localisation: M K, Yoshiya Shindo, Ryu K